サッカー日本代表の久保建英選手は、スペイン1部リーグであるラ・リーガのレアル・ソシエダに所属しています。久保建英選手は日本サッカー界の至宝と呼ばれており、卓越したドリブル技術・パスセンスを有している選手です。
そんな久保建英選手の移籍経歴はどうなっているのでしょうか。
そこで今回は、久保建英選手の移籍経歴や年俸、何ヵ国語喋れるのか、サッカー界の弟についても紹介します。
久保建英の移籍経歴は?
世界最高峰のリーグであるラ・リーガの中でも、久保建英選手の足元の技術とパスセンスはトップクラスです。そのため、久保建英選手はレアル・ソシエダと日本代表でも中心選手として活躍しており、いるのといないとでは攻撃のクオリティが大きく異なります。久保建英選手のサッカー 背番号はクラブで14番、日本代表では20番であることが多いです。
そんな久保建英選手の移籍経歴や年俸はどうなっているのでしょうか。
川崎フロンターレ
2004年、2歳の頃からサッカーを始めた久保建英選手は、小学3年生の時に川崎フロンターレの下部組織に入団しました。ただ、久保建英選手が川崎フロンターレの下部組織に在籍していたのは、2010年~2011年までとかなり短いです。
バルセロナ
2011年8月、久保建英選手は世界的ビッククラブであるバルセロナのカンテラ(ラ・マシア)の入団テストに、日本人で初めて合格しました。そのため、川崎フロンターレからバルセロナへ久保建英選手は移籍します。
2011年~2015年までカンテラに在籍しますが、18歳未満の外国人選手獲得・登録違反が発覚し、バルセロナはFIFAから制裁措置を受けてしまいました。それによって、久保建英選手は公式戦に出場することができず、退団することになってしまいます。
FC東京
2015年3月に帰国した久保建英選手は、FC東京の下部組織に入団しました。久保建英選手は中学3年生ながらU-18の大会に出場したり、Jリーグ史上最年少記録を塗り替えるといった活躍を見せ、2017年11月1日にプロ契約を結んでいます。
16・17歳ながら久保建英選手の技術はプロの世界でも通用するレベルでしたが、フィジカル面や運動量が足りておらず、出場機会を失っていってしまいました。
横浜F・マリノス
出場機会が減少しましたが、J1での経験を積むために横浜F・マリノスに久保建英選手は移籍しました。横浜F・マリノスへはレンタル移籍という形で入団した久保建英選手は、Jリーグ初得点を決めるなど徐々に成長を見せていきます。
その後、FC東京に復帰してからは圧倒的な存在感を放ち、クラブの中心選手へと成長しました。
レアル・マドリード
2019年6月14日、レアル・マドリードに久保建英選手が移籍することが発表されました。レアル・マドリードといえば、バルセロナと並ぶ世界的ビッククラブの1つであり、多くの選手がプレーすることを夢見るクラブの1つです。
加入当初の久保建英選手は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすることが予想されていましたが、プレシーズンマッチでハイパフォーマンスを披露し、現地メディアでも高い評価を受けていました。
マジョルカ
2019年8月22日、ラ・リーガに所属するマジョルカに久保建英選手が移籍することが発表されました。レンタル移籍という形で加入することとなり、ラ・リーガ初ゴールも決めています。
最終的に久保建英選手は、35試合で4ゴール4アシストという記録を残し、国内外のクラブから注目を集めました。
ビジャレアル
2020年8月10日、久保建英選手は2019ー2020シーズンに5位となったビジャレアルにレンタル移籍で加入します。
自身初となる上位クラブへの移籍ということで、チームメイトのレベルも上がり、活躍することが期待されていました。しかし、久保建英選手がスタメンとして起用された試合は数えるほどしかなく、公式戦出場試合数は19試合に留まってしまいます。
ヘタフェ
2021年1月8日、久保建英選手はビジャレアルとの契約を破棄し、17位と下位に低迷していたヘタフェに移籍することが発表されました。シーズン途中での加入ということでかなり難しい乗用でしたが、久保建英選手は新天地デビューでいきなり2得点に絡む活躍を見せます。
ただ、その後もスタメンで起用されたものの、思うように結果を残すことができず、1ゴール1アシストという成績に終わってしまいました。
レアル・ソシエダ
2022年7月19日、久保建英選手がレアル・ソシエダに完全移籍することが発表されました。レアル・ソシエダに加入する前に、もう1度マジョルカにレンタル移籍していましたが、思うような結果を残せずにいました。
しかし、当時レアル・ソシエダに在籍していたダビド・シルバさんとの出会いをきっかけに、久保建英選手は一気に成長を見せます。
そこから、久保建英選手はラ・リーガを代表する選手へと成長し、レアル・ソシエダに欠かせない選手へと成長しました。
年俸は521万ユーロ
2025ー2026シーズンの久保建英選手の年俸は、521万ユーロ(約9億3,800万円)であると報じられています。この521万ユーロという金額は、レアル・ソシエダ内でもトップクラスの数字となっており、欧州5大リーグでプレーする日本人選手の中でも最高水準であると言われていますね。
今後の活躍次第では、10億円以上になることも夢ではないのではないでしょうか。
久保建英は何ヵ国語喋れる?
海外でプレーする日本人選手にとって、大きな壁になっているのが言葉です。コミュニケーションが重要であるサッカーにおいて、言葉が通じないということはかなり大変なことですが、久保建英選手に関しては言語の問題をクリアしています。
というのも、久保建英選手は幼少期からスペインで生活していたので、流暢なスペイン語を話すことが可能です。さらに、久保建英選手は英語も話すことができるので、3ヵ国語を話すことができます。
久保建英のサッカー選手の弟についても
久保建英選手には、6歳年下の弟・久保瑛史選手がいます。久保瑛史選手もプロサッカー選手で、2026年5月現在はJリーグのセレッソ大阪に所属しています。
久保瑛史選手は横浜F・マリノスのユースアカデミーに所属し、2023年~2025年まではレアル・ソシエダのアカデミーに在籍していました。
久保瑛史選手は久保建英選手よりも身長が高く、ポジションは守備的MFです。
まとめ
今回は久保建英選手の移籍経歴や年俸、何ヵ国語喋れるのか、サッカー界の弟についても紹介しました。
久保建英選手は日本を代表するサッカー選手で、ビッククラブでプレーすることが期待されています。北中米ワールドカップでベスト16を突破するには、久保建英選手や堂安律選手の活躍が必要不可欠なので、これからも注目していきましょう。











